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【イベントグッズ・ノベルティ】オリジナルバッグを作ろう!活用シーン・人気の種類を解説

オリジナルバッグは、トートバッグやミニバッグなどいろいろな形や大きさのバッグに、好きなイラスト、ロゴなどをプリントできます。

既製品とは違い、自社オリジナルのロゴ入りのバッグを配布したり、限定デザインのグッズとして売り出したりと、さまざまな利用シーンがあります。

オリジナルバッグは無地のバッグに自身でプリントする作り方もありますが、数百個など大量生産の場合は、プロのグッズ製作所や業者へオーダーする方法がおすすめです。

この記事ではオリジナルバッグの利用シーンや人気の素材、そしてオリジナルバッグを作るメリットをご紹介します。

また、オリジナルバッグを作る上で知っておきたい業者選びのポイントや、実際のバッグの制作事例などもくわしくまとめているため、ぜひチェックしてください!

目次

オリジナルバッグを作ってみよう!

オリジナルバッグは、無地のトートバッグやエコバッグなどに、好きなデザインをプリントして作るアイテムです。

バッグは普段使いしやすく、ただロゴやイラストが入ったグッズとしてだけでなく、実用的であるところが人気の理由です。オリジナルバッグは通学や通勤のサブバッグ、さらには買い物用のバッグなどさまざまなシーンで使われています。

また、デザインは同じものを選び、バッグのカラーを数種類用意するといった作り方も人気です。特に企業がオリジナルバッグを作るときは、新商品のPRや会社そのものの宣伝を目的にデザインすることが多いです。

オリジナルバッグの代表的な利用シーン4選!

企業や店舗でオリジナルバッグを作ることは、単純にお客様に対してグッズを販売するだけでなく、いろいろな活用方法があります。

どのようなときにオリジナルバッグを作っているのか、またどんなメリットがあるのか見ていきましょう!

利用シーン1:イベントグッズとして配布・販売する

会社がオリジナルバッグを作る主な目的の1つが、展示会やイベント用のノベルティです。ノベルティとは、企業名や商品名などをプリントしたグッズを企業が作り、無料配布するものです。

たとえばイベント参加者限定で、先着100個などの個数制限をすることで、そのオリジナルバッグのためにイベントに参加してくれるお客様もいます。

また、イベントを通じて有料販売することを目的に、オリジナルバッグを作る企業もいます。企業のグッズとして配布や販売する場合は、実生活で使いやすいようなシンプルなデザインや、かわいらしいもの、センスが光るデザインのオリジナルバッグが喜ばれます。

利用シーン2:新商品や自社サービスのPR

新商品や自社サービスをまわりに知ってもらうために、オリジナルバッグにロゴや商品名をプリントしたものを配布する宣伝方法があります。

特に新商品を発表するときには、1,000点以上もの大量のオリジナルバッグを生産して、新商品発表会やイベントなどで配布する企業もいます。

バッグは実用性があり、お客様に喜んでもらえる便利なオリジナルグッズとして定番です。オリジナルバッグのデザインを通じて、もらったお客様がSNSで拡散したり実際に街中で使ってくれたりすることは、大きな宣伝効果につながります。

オリジナルバッグと言えば、生地が薄くコンパクトなものをイメージする方も少なくありません。しかし、厚手で多くの荷物を収納できるヘヴィーキャンバス素材のバッグや、デニム素材など高品質にこだわったバッグを作ることもできます。

数十個の小ロットの生産も、大量の生産でも依頼できるため、予算やデザインのイメージに合わせて、柔軟に素材やオリジナルバッグのデザイン選びができるのです。

利用シーン3:お客様向けの懸賞グッズ

オリジナルバッグは懸賞グッズとしても定番のアイテム。小ロットで生産すれば予算をおさえつつ、お客様にとってレアなアイテムとしてアピールできます。

たとえば、商品を数点以上購入した方が申し込めるといった懸賞や、特定の商品の購入などの条件を満たしたお客様にだけ、オリジナルバッグを送るといったPR方法も人気があります。

利用シーン4:社員同士でのおそろいのバッグを作る

オリジナルバッグはお客様に向けて販売や配布をするだけでなく、社員が持つ社内用のグッズとして作ることもおすすめです。

たとえばイベント時に社内スタッフがおそろいのTシャツやパーカーを着るように、社内の物を入れるバッグとしてオリジナルバッグを作ってみてはいかがでしょうか?

社内用のバッグを作ることで、すぐに業務中に必要なものを見つけやすく、荷物の整理もできます。特に新商品のPRイベントや外出先での営業活動など、その会社のサービスや新商品もオリジナルバッグを通じてアピールできます。

また、社員同士でのおそろいの社内グッズがあることで、社内の一員として結束を強めるきっかけにもなります。特に実用性を考えたオリジナルバッグは、一度作れば何年にもわたって愛用できるため、コスパも抜群。

社員同士で希望のデザインを出し合って、好きなオリジナルバッグを作るといった方法もおすすめです。

オリジナルバッグの人気素材5選!

オリジナルバッグを作るうえで、考えたいことがどんな素材を選ぶかというポイントです。

素材は薄手のものは軽量で折り畳みやすいというメリットがあります。また、厚手の素材は重い荷物も収納でき、破れにくいという耐久性の高さが魅力。

また、素材によって同じバッグのデザインやサイズでも、料金が異なるため大量ロットでオリジナルバッグを作りたい場合は、あらかじめ予算を考えたうえで素材を決めることも大切です。

そんなオリジナルバッグの中で、特に人気の素材をご紹介します。

おすすめの人気素材1:スタンダードでコスパ抜群の「ナチュラルコットン」

コットンは木綿の綿毛から作った素材で、肌ざわりと吸水性のよさからTシャツや下着などの衣類でもよく使われています。

コットンならではのナチュラルなカラーや、やわらかく軽量な素材な主にトートバッグに使われています。

また、開口部をしぼれる巾着型のバッグなど、シルエットがかわいらしいデザインのオリジナルバッグの素材にも、よくナチュラルコットンが使われています。

ナチュラルコットンの魅力は、価格が手頃で扱いやすいこと。単色のシンプルなプリントはもちろん、複数のカラーでプリントしたカラフルなデザインもプリントしやすいです。

1色プリントならシルクスクリーン、発色豊かなインクジェットプリントならまるで写真のように、あざやかな色彩で繊細なカラー表現ができます。

おすすめの人気素材2:頑丈で高級感がある「帆布(はんぷ)」

帆布は綿や麻によって平織りされた、厚手の素材です。日本では昔、帆船の帆の部分の材料として使われていました。

厚手でしっかりとした素材は、多くの荷物を収納できる大型のトートバッグなどに使われています。

帆布は生地の厚みによって号数が細かく分けられていて、オリジナルバッグに使われる帆布は11号がもっとも薄く、コットンのような軽やかな素材です。

それに対してしっかりとした厚みと、自立できる強度を持っているものが14号の帆布です。厚手の帆布になるほど、平織りされている生地が多い分価格は高くなります。

しかし、帆布のバッグは麻と綿ならではの落ち着いた風合いは高級感があり、実用的なオリジナルバッグを作りたい方に特におすすめです。

おすすめの人気素材3:厚手で長く愛用できる実用性◎の「ヘヴィーキャンバス」

ヘヴィーキャンバスは、帆布とも呼ばれるキャンバス素材をさらに厚手にした、しっかりとした重量感のある素材です。

重い荷物をたっぷり入れても破れることなく、型崩れしづらいしっかりとした素材は、一度使うと扱いやすさに感動すると好評。

厚手の素材はオールシーズン、どんなファッションにも合わせやすいです。特に通勤、通学などパソコンや書類といった重く大きな荷物をおさめて外出したいときに重宝します。

ヘヴィーキャンバスは大きなトートバッグのほか、エコバッグとしてもよく使われています。大きなサイズのトートバッグを選べば、大きな企業ロゴや商品名、イメージキャラクターを目立つようにプリントすることもできます。

おすすめの人気素材4:通気性がよく軽量な「不織布」

不織布はマスクなどの素材にも使われている素材です。やや透け感がありつつも、水濡れに強く軽量で扱いやすい素材として知られています。

不織布は表面の繊維が少し毛羽立ったようなさわり心地が特徴。不織布は価格がとても安く、日常使いするというよりも、ほかのノベルティを入れるための袋やお客様にわたすちょっとしたプレゼントとして便利です。

また、不織布はカラーが豊富でホワイトはもちろん、ピンクやブルーといったカラフルな素材も選べます。単色でプリントを加えれば、オリジナリティのあるバッグが完成します。

とにかく価格をおさえて、ノベルティとして配布したいオリジナルバッグを作りたい方に特におすすめです。

おすすめの人気素材5:独特のカジュアルな風合いが人気の「デニム」

デニム素材はもともと炭坑の作業着として使われていた歴史のとおり、とても頑丈で使い込むごとに色落ちなどの風合いの変化を楽しめます。

あらかじめ何度か洗ったようなウォッシャブル加工を施したデニムは、色落ちした部分と色が濃く残っている部分との対比の美しさが魅力。

また、作りたてのデニムのような濃い青色をした素材のオリジナルバッグも人気があります。デニムは幅広いコーディネートに似合ううえ、性別問わず使えるところが魅力です。

耐久性に優れており、重いパソコン、書籍や雑誌などの大きな荷物の持ち運びにも最適。使い込むごとに風合いの変化が生まれることで、自分だけのデニムトートバッグに変わっていく様子を楽しめます。

まるでジーンズのような質感と、優れた耐久性はどんなシーンにも使えますが、雨に打たれてしまうと特に色落ちしやすくなってしまいます。

色落ちを予防したい人は、防水スプレーをかけるなど工夫することで、自分好みの風合いを長く楽しめます。

業者でオリジナルバッグを作ろう!3つのメリットを紹介

オリジナルバッグを作ることは、企業や団体にとっていろいろなメリットがあります。小口の発注はもちろん、大口の大量な発注も受け付けており、予算や希望の数に合わせて作れます。

バッグは自作もできますが、実は業者に依頼した方がコストも時間も節約できる可能性があることを知っていますか?

オリジナルバッグを企業としてグッズにしたいけれど、コストをかけることでどんなメリットが期待できるのか知りたいといった方も少なくありません。

ここでは、そんなオリジナルバッグのメリットについて、くわしく見ていきましょう。

メリット1:企業の特徴・サービスを幅広い人にアピールできる

企業がオリジナルバッグを作る一番のメリットは、いろいろな人に自社のことや商品をアピールできること。オリジナルバッグは実際に持ち運んで移動するアイテムで、バッグを手にしている人はもちろんそれを見た周囲の人々にもアピールできます。

特に企業名のロゴが入ったものや、一目でその企業やサービスだとわかるイメージキャラクターをプリントしたかわいらしいオリジナルバッグは、一瞬でもとても印象に残るアイテムです。

自社だけのオリジナルバッグだからこそ、バッグにプリントする情報は自由です。イラストや企業名だけに留まらず、連絡先や注目してほしい商品、サービスの情報を大きくプリントすることもできます。

何度も繰り返し使えるようなオリジナルバッグは、荷物が多くなりがちな学生や社会人のサブバッグにぴったり。厚みがあり縫製がしっかりしている素材を選ぶことで、長く使ってもらうほど企業のPRになるのです。

メリット2.オリジナルバッグをきっかけに企業に興味を持ってもらえる

オリジナルバッグをノベルティとして配ったり、販売したりすることで、企業に新しく興味を持ってもらうきっかけになります。

特に毎日のように持ち歩くオリジナルバッグは、デザインにこだわることでその企業のことをよく知らなくても、バッグをきっかけにサービスや企業名を覚えてもらえる可能性があります。

グッズだからこそ興味を持ってもらえるお客様にアピールできるため、雑誌やテレビCMなどの広告にあまり関心がない人にも広がるきっかけになるのです。

メリット3.既製品よりもコストをおさえられる

オリジナルバッグは素材やプリントの方法、発注数を選ぶことで、既製品よりもコストをかなりおさえることもできます。

たとえば予算をおさえて大量に生産したいのなら、スタンダードなコットンのトートバッグがおすすめです。反対にある程度予算をかけても、長く使ってもらうことで宣伝効果を狙うのなら、帆布やヘヴィーコットンなど、耐久性に優れた素材のオリジナルバッグを作りましょう。

既製品を販売するよりも、予算に合わせてオリジナルバッグを一から製作できるため、コストをおさえて多くのバッグを作りたい方におすすめです。

しかも、オリジナルバッグを業者に依頼するメリットは、大量に発注するほど1点あたりの価格が安くなること。数十個生産するよりも、数百個から数千個の大口発注をすると、なんとオリジナルバッグ1点あたりの価格が1点あたり3分の2や半額に近い価格までおさえられるのです。

つまり、大量に生産する機会が多い企業にとって、オーダーメイドのバッグを作ることは低コストで多くの人にプレゼントや宣伝ができるというメリットがあります。

オリジナルバッグを作るときの業者選びの6つのポイント

オリジナルバッグを作るうえで、とても大切になるポイントがどの業者に依頼するかです。オリジナルバッグをプリントできる業者は数多くあり、どこに依頼すればいいのかわからないとお悩みの企業も。

安さだけで選んでしまったり、よく詳細を確認しないで発注した結果低品質なオリジナルバッグが届いたりといったトラブルも考えられます。

企業のオリジナルグッズはデザインだけでなく、その質もお客様からチェックされるポイント。低価格で作っても高級感があったり縫製がしっかりしたりしているバッグは、それだけで企業の印象がよくなります。

だからこそ、業者選びはしっかりとこだわっていきましょう。ここではオリジナルバッグを作るにあたって、知っておきたい業者選びのポイントをご紹介します。

ポイント1:小ロット~大量生産に対応している業者

企業がオリジナルバッグを作るときは、何点から何点まで発注できるのか業者の対応個数をチェックしましょう。

特に全国的にプレゼントするようなノベルティなら、数千や数万といった多くの数を用意することもめずらしくありません。小規模な業者だと、1枚1枚シルクスクリーンなどの手作業での生産になってしまいます。

すると生産数に限界があり、数百枚程度の小ロットでの受け付けのみに対応している可能性があります。まずはオリジナルバッグを何点ほど作りたいのか計画を立てたうえで、1つの業者に依頼できるかどうか対応個数を確認しましょう。

また、数千以上の大量の発注は事前相談が必要な業者もあります。不安であれば、あらかじめメールや電話で問い合わせたうえで、印刷を依頼できるか確認しておきましょう。

ポイント2:専用デザインソフトがなくてもバッグを作れる

通常、バッグやTシャツなどオリジナルの印刷データが必要な場合は、印刷業者の指定に合わせてフォトsyップやイラストレーターなど、専門性の高いデザインソフトでデザインを作り、送ることが多いです。

しかし、デザインソフトを持っていない、使える社員がいない場合は、オリジナルバッグにプリントする文字やイラストのデータを用意するだけでも大変です。

また、発注するときの指定サイズやファイルなどをよく理解していないと、せっかくデータを提出しても、希望のイメージにならなかったといったミスも起きてしまいます。

そんなときに便利なサービスが、業者ごとのオリジナルのデザインツール。デザインツールは商品を選んで、希望のテキストや画像、スタンプなどをサイト上でデザインを作っていけるサービスです。

フォトショップなどの専門性の高いソフトを改めて用意しなくても、直感的な操作でしっかりとしたデザインを作っていけます。

実際にオリジナルバッグにプリントしたときのイメージを随時確認しながら、テキストやイラストの配置やサイズを変えていけるため、実際にバッグが出来上がったときのプリントのイメージがちがうトラブルを防げます。

そのままデザインを提出するだけで、すぐにオリジナルバッグを作れるため、時間をかけずにおしゃれなバッグをデザインしたい人にぴったりのサービスです。

ポイント3:いろいろな素材・カラーのバッグを選べる

オリジナルバッグを作る業者を選ぶときには、多くの素材やカラーがそろっているかチェックしましょう。オリジナルバッグは素材だけでもコットンやキャンバス、不織布など複数あり、それぞれに特徴や価格の違いがあります。

さらにカラーのバリエーションも豊富だと、同じデザインで違うカラーのオリジナルバッグを用意することもできます。

カラーバリエーションがあることで、イベントなどで並べたときに目立ちやすく、興味を持ってもらうきっかけになります。

また、同じデザインでもバッグのサイズや素材を変えるだけでも、印象が変わります。オリジナルバッグごとにデザイナーへデザインを発注するよりも、カラーや素材を変える形ならデザイン料のコストをおさえられます。

プリントを依頼したい業者を選ぶときには、ベースとなるバッグのデザインや素材、そしてカラーのバリエーションをチェックしたうえで、十分に希望のバッグを作れるか判断しましょう。

ポイント4:依頼してから納品までの日数が短い

オリジナルバッグを発注するときに、考えたいポイントが納品までにかかる日数です。印刷所によって納品目安が違うため、必ず何個の生産で何日頃に納品してもらえるのか、確認しておきましょう。

特にイベントや新商品の発表会など、あらかじめ配布や販売する日取りが決まっているときは、オリジナルバッグが当日までに届かないといったトラブルは避けたいもの。

そんなときに、オリジナルバッグを依頼して何日で納品してもらえるのか、最短納期を調べておくと安心です。発注数や混雑する時期によって多少の違いがありますが、営業日2日以内などできるだけすばやく対応している業者を選びましょう。

また、業者によっては希望納期に合わせて特急仕上げに対応しているところも。突然予定スケジュールよりも早くオリジナルバッグを用意する必要が出てきてしまったときも、業者によっては対応できる可能性があります。

最初から特急仕上げなどを申し込んでおけるようなオプションがあるところを選びましょう。

トートバッグラボでは、オリジナル即日トートバッグの注文を受け付けています。これは、平日営業日午前9時までの注文、決済手続きでその日のうちにオリジナルバッグを発送できるというコース!

とにかく急ぎでオリジナルバッグを作りたい方に、おすすめです。

ポイント5:多色刷りや両面印刷など幅広いプリント方法を選べる

オリジナルバッグの布地にプリントする方法は、使うインクの種類やプリントのやり方によって仕上がりが違います。

たとえばベーシックなシルクスクリーンは、専用インクを使って型を作り、版画のようにTシャツへプリントする方法です。パソコンやプリンターなど専門的な道具がなくとも、簡単に作れる気軽さからハンドメイドでも高い人気があります。

基本1色プリントのため、シンプルなデザインのイラストやロゴにおすすめですが、写真など複数のカラーを使う繊細なプリントには不向きです。

しかし、オリジナルバッグ用にインクジェットプリントができる印刷所は、フルカラーで写真のような繊細な色合いをきれいに再現できます。

たとえば白地のバッグに、風景写真やキャラクターのイラストをカラフルにプリントしたいといった、自作ではむずかしいような美しい仕上がりも叶えられます。

ポイント6:同じデザインで追加発注ができる

オリジナルバッグをいったん作ったあとに、もっと個数を増やしたいといった状況になることがあります。同じデザインのデータをそのまま使えれば、すぐに追加発注できるため便利です。

たとえば、サイト上で使えるオリジナルのデザインツールがあれば、いったん登録したデザインデータを応用できます。もとのデータから少し色味やプリント位置を変えるといったアレンジもできるため、スムーズな追加発注ができます。

プリント業者に依頼することで、自分たちでオリジナルバッグの素材を用意したり、印刷したりといった手間を省けます。しかも仕上がりはサイト上にあるデザインソフトを使えば、まるで専門的なデザインソフトで手掛けたような、おしゃれな文字、ロゴ、スタンプも思いのまま!

同じデザインを使って、ほかのカラーに変えるなどのアレンジも気軽にできるため、大量のグッズを作りたい企業にこそおすすめです。もちろん1個からの生産も申し込めます。

オリジナルトートバッグラボで作れるトートバッグの人気TOP5!

ここからはオリジナルトートバッグラボで作れるオリジナルバッグの種類をご紹介します。まずは幅広い世代、性別問わずに人気があるトートバッグの例を見ていきましょう!

トートバッグは迷ったらおすすめしたい定番のオリジナルバッグ。薄型のものから自立できる、かっちりとした素材のものもそろっています。

人気のトートバッグ1:ヘヴィーキャンバス 2WAYショルダーバッグ

ヘヴィーキャンバス 2WAYショルダーバッグ

ヘヴィーキャンバス 2WAYショルダーバッグは、しっかりと厚手で重い荷物も収納できるヘヴィーキャンバス素材を使ったバッグです。

肩がけできる長めのハンドルのほか、手持ちできる短いハンドルがボディ部分についた2WAYスタイルが特徴。両手を空けたいときは肩がけして、荷物をスムーズに取り出したいときは手持ちに持ち替えるなどして、シーンによってスタイルを柔軟に変えられます。

また、バッグのサイズも36cm×38cmと、B5サイズなどのノートやタブレットがスムーズに収納できる大きさです。トートバッグとしてもショルダーバッグとしても持ちやすく、レザーバッグと比較してスリムで軽量な使い心地が人気です。

あると便利なインターポケットもしっかりついており、大事な小物を分けて収納できる機能性もポイントです。

人気のトートバッグ2:ヘヴィーキャンバストートバッグ(中)

ヘヴィーキャンバス トートバッグ(中)

ヘヴィーキャンバス素材を使ったベーシックなトートバッグは、毎日のように使えるサイズ感と手軽さが魅力。ヘヴィーキャンバストートバッグ(中)は頑丈で重い荷物も安定して収納できるうえ、A4サイズの雑誌や書類がおさまる便利な大きさで通学や通勤のサブバッグとしても人気です。

マチも10㎝とゆとりがあり、複数の書籍やポーチなどかさばる荷物を収納したいときにも便利です。また、カラーバリエーションも豊富でベーシックなナチュラルカラーのほか、使いやすいブラックやカラフルなイエロー、レッドなどのビビッドなカラーもそろっています。

人気のトートバッグ3:キャンバストートバッグ (M) (TRUSS)

レギュラーキャンバストートバッグ(M)

ハンドル部分が長く肩がけもできるデザインのキャンバストートバッグです。さらに全体的にボックス型になっているため、しっかりとかさばる荷物もおさまる収納力も魅力!

ベーシックなデザインに、安定感のあるキャンバス素材はトレンドに左右されず、長く愛用できます。頑丈な生地でマチもゆとりがありますが、キャンバスのため小さく折り畳んでサブバッグとして常に持ち運ぶことにも適しています。

たとえばエコバッグとしてや、旅行や外出時に荷物が増えてしまったとき用のバッグにもぴったりです。オリジナルのトートバッグをはじめて作る人にも、実用的で広くデザインできる種類としておすすめです。

人気のトートバッグ4:キャンバスツートントートバッグ(M)

キャンバスツートントートバッグとは、バッグ本体の下部と底マチの部分に別のカラーを使った2色使いのデザインが特徴です。

ツートンカラーはナチュラルカラーに、ネイビーやピンク、イエローなど複数のバリエーションから選べます。

ベースとなるトートバッグ自体がカラフルで存在感があり、実用的な組み合わせがそろっているところも人気の理由。

ツートンカラーに合わせてプリントするインクカラーを選ぶこともできれば、あえてネイビーカラーとのツートントートバッグに、プリントはイエローやオレンジなどの対照的な色合いのロゴや商品名、イラストなどをプリントした、さらにカラフルな仕上がりもおすすめです。

もちろんカラフルな写真や画像のプリントもできるため、まるで既製品のような本格的な素材、仕上がりのトートバッグを作れます。

人気のトートバッグ5:ヘヴィーキャンバス ランチバッグ

ヘヴィーキャンバス ランチバッグ

ヘヴィーキャンバスランチバッグは弁当箱や財布など、ランチタイムの移動のときに役立つコンパクトなサイズ感が特徴です。屋外に持ち出しても安心できる厚手のキャンバス生地で、底部分も弁当箱が入るようにゆとりを持って作られています。

大型のトートバッグだと配布しづらいといったノベルティでのオリジナルバッグ制作でも、まわりに配りやすいサイズ感が支持されています。

また、折り畳んで持ち運べるため普段使っているバッグの中にバッグインバッグとして使ったり、ちょっとした外出に使うサブバッグにしたりと、さまざまなシーンで活躍します!

オリジナルトートバックラボで作れる「コットンバッグ」の人気TOP3

オリジナルバッグの中でも、コストをおさえて大量生産したいときにおすすめしたいのがコットンバッグです。定番の素材であり、数百枚以上の大量の発注もスピーディに対応できます。

そんなオリジナルコットンバッグの人気の種類をご紹介します。

人気のコットンバッグ1:ナチュラルコットンバッグ

ナチュラルコットンバッグ

オリジナルバッグの中でも、特にコスパ抜群で定番人気のナチュラルコットンバッグ。コットンの風合いをそのままに、薄手でソフトな生地感が特徴です。

薄手で軽量ですが耐久性は十分にあり、かさばる荷物や重い荷物をたっぷりと収納できます。買い物のときのバッグとしてや、通勤、通学のサブバッグにもぴったりです。

なんとオリジナルトートバッグラボでは、最大で1枚990円の値引き価格でオリジナルのナチュラルコットンバッグを作れます!大量発注するほど安くなるため、イベントや新商品のPRなどのノベルティにおすすめです。

また、A4サイズがゆったりと入る大きさで、広い面に好きなデザインを大きくプリントできるため、宣伝効果も抜群です!

人気のコットンバッグ2:11号帆布マルシェバッグ435

おしゃれなマルシェバッグは、近年人気のオリジナルバッグとして注目されています。持ち手部分と本体部分がひとつなぎになったデザインに、マチが広いボックス型のフォルムはトレンド感があり、おしゃれに小物を持ち運べます。

帆布のため実用性も抜群で、高級感があり機能的な本格的オリジナルバッグを作りたい企業におすすめです。オリジナルグッズとして販売するアイテムとして、お客様に喜んでもらえるようなバッグの品質と、今っぽさのあるおしゃれなデザインにこだわりたい人におすすめです。

人気のコットンバッグ3:コットン両側結び巾着(470)(tote)

両側結び巾着は紐が入ったシンプルなデザインです。なんとサイズは縦54㎝×横47㎝のビッグサイズ!衣類を収納したりかさばる日用品を入れたりと、大型の荷物を収納できるサイズ感が魅力です。

40枚3,400円からの価格で作れるため、1枚あたりのコストはなんと100円以下!販促用として大量生産に向いており、サイズが大きいからこそデザインの幅も広がります。

とにかくコストをおさえて、インパクトのあるオリジナルグッズを作りたい人に人気のアイテムです。

オリジナルトートバッグラボで作れる「オリジナルスクエアトートバッグ」の人気TOP4

オリジナルトートバッグラボでは、スクエアフォルムが特徴的なオリジナルスクエアトートバッグも人気のアイテムです。

箱型のトートバッグは、意外とオリジナルバッグの素材として見かける機会が少ないレアアイテム!他社と差をつけたいオリジナルバッグを作りたい人に特におすすめです。

そんなオリジナルスクエアトートバッグの人気の種類を見ていきましょう。

人気のスクエアトートバッグ1:A4サイズ不織布フラットトート熱溶着品

不織布フラットトートはマスクにもよく使われている素材です。薄手で少し透け感があり、中に入れた荷物がわずかに見える涼し気な見た目が人気です。

不織布のためとても薄く軽量で、コストをおさえたオリジナルバッグを作れます。A4サイズがおさまるサイズのため、たとえばお客様に向けて配る冊子やプリント、ちょっとしたグッズなどをセットで入れてわたす、ノベルティ入れとしても人気があります。

カラーも豊富でピンクやブルーなどかわいらしいラインナップも選べるため、注目されるデザインに仕上げられます。

人気のスクエアトートバッグ2:A4サイズ多機能スクエアトート

底マチ部分にゆとりがある、スクエアフォルムのトートバッグです。資料や書籍などかさばる荷物も収納できるため、イベントでグッズを入れた状態で配布するバッグとしてもおすすめです。

開閉部分にはスナップがついており、荷物が外に飛び出すことを防げます。さらにサイドにもポケットがついており、普段使いに便利な機能がたっぷりと詰め込まれた実用性が高いアイテムです。

人気のスクエアトートバッグ3:エバーススクエアトート

エバーススクエアトートは、横長で前ポケットがついた機能的なデザインのトートバッグです。通学や通勤にも使えるような、ベーシックかつフォーマルな雰囲気のあるトートバッグは、販売するオリジナルバッグとしてぴったりの品質です。

A4サイズがきれいにおさまるサイズ感と、ブラックのベーシックなカラーはどんなシーンにも似合います。長く使えるオリジナルバッグを作りたい方に特におすすめです。

人気のスクエアトートバッグ4:クリアバッグ スライダートート(S) クリア

ポリ塩化ビニル素材で作られたクリアバッグは、涼しげで扱いやすいバッグです。クリア素材に単色でロゴやイラストをプリントしたデザインはすっきりしており、キャンバスやコットンとはちがった風合いとトレンド感を楽しめます。

中に入れているものが透けて見えるからこそ、お客様に配布する冊子などを入れた状態で配れば、中の冊子やプリントが透けて、宣伝効果も期待できます。クリアバッグの開閉部分はスライダーがついており、荷物が外に飛び出さない設計になっています。

ビニールならではの防水性は、夏場のプールやレジャーシーンにも持っていきやすいです。そのため、夏場のイベントや水場のあるレジャー施設、キャンプ場といった場所で、お客様に販売、配布するオリジナルバッグにぴったりです。

オリジナルバッグのデザインを考えるときのポイント!

オリジナルバッグを作るうえで、特に大切なポイントがどんなデザインにするか考えること。

企業として最初からデザイナーに依頼する方法もありますが、予算を抑えたい、せっかくなら自社の社員でデザインを考えたいといった方もいるのではないでしょうか?

オリジナルバッグにプリントするデザインは、ただプリントしたいテキストやスタンプを決めるだけでなく、バランスを考えることが大切です。

デザインを考えるときに、どんなことをしっかりと決めていくべきなのか、そのポイントをご紹介します。

ポイント1:プリントする情報やテーマを決める

最初に考えたいことは、どんな情報やテーマをオリジナルバッグに入れるのか考えることです。たとえばイラストやスタンプだけをプリントしたいのか、企業名やロゴ、商品名といったテキストを入れるのか、イラストとテキストを組み合わせるのか、どのようなパターンで作るのか考えましょう。

たとえばテキストを入れて宣伝したいのなら、ある程度まわりの人の視界に入ったときに、何をアピールしているのか商品名や企業名がわかるようなデザインが宣伝につながります。

反対にいかにもノベルティといった雰囲気ではなく、おしゃれでシンプルなデザインにしたり、ワンポイントのイラストを小さく入れたりといったデザインで、普段使いしてもらうためのバッグにするのかテーマを決めましょう。

ポイント2:デザインを決める

プリントしたい画像やテキストが決まったら、デザインを考えていきましょう。

デザインはあらかじめ紙にラフを書いて、おおよその形や文章を決めることをおすすめします。実際にバッグにデザインしてみると、イメージとはちがうこともあるため、何パターンかラフを作ると便利です。

ラフは文章、イラスト、写真などの入れたい素材をもとに、それぞれを組み合わせて大きさや配置を変えてみましょう。たとえば企業のイメージキャラクターと企業名をプリントしたいのなら、キャラクターの上下左右どこに企業名を入れるのか、位置を決めながらバランスをチェックしましょう。

また、オリジナルバッグは片面印刷だけでなく、表と裏の両面印刷ができる種類もあります。たとえば表には大きくイラストをプリントし、裏面の目立たない部分に企業名や商品名を入れるといったデザインもできます。

両面プリントは片面プリントと比較して料金が高くなるため、予算に応じてどのような形でプリントするか決めることをおすすめします。

ポイント3:プリントするバッグの種類を決める

デザインがある程度決まったら、実際にプリントするバッグの種類を決めましょう。同じバッグでもミニトートバッグと、A4サイズのトートバッグやビニールバッグでは、プリントできる面積がかなり違います。

小さなバッグにいざデザインを組み合わせてみると、派手になりすぎることもあるため、まずはバッグとデザインの相性がいい組み合わせを探すか、バッグの種類を決めてデザインを微調整しましょう。

ちなみに写真などカラフルな素材をプリントしたいときは、色味がきれいに出やすいナチュラルカラーのトートバッグが人気です。反対にブラックなどのダークトーンカラーにプリントするときは、デザインが見えやすいピンクやイエローなどの蛍光色系のカラーを単色や2色刷りすることで、デザインが見えやすくなります。

プリントするバッグの種類、そしてバッグのカラーを決めたら、それぞれに合ったデザインに細かく調整しましょう。

ポイント4:デザインツールでフォントやカラーを決める

バッグの種類を決めたあとに、バッグのカラーや形に合わせてテキストのフォントやカラーを決めていきましょう。土台となるバッグが決まることで、先にラフとして考えたデザインを仕上げやすくなります。

サイト上でデザインを作ることができるデザインツールを使えば、フォトショップなどの専門的なソフトもいりません。

フォントを選んで文字を入力し、大きさや場所、角度などを変えることで、イメージ通りのデザインに仕上げられます。

オリジナルバッグをデザインするときの注意点

オリジナルバッグを作るうえで、気をつけたいポイントがいくつかあります。特に企業のノベルティとして配布するときや、グッズ販売用に依頼する際には、きちんとルールを守ってデザインを考えることが大切です。

ここでは、オリジナルバッグを作るときに覚えておきたい、注意点をご紹介します。

ポイント1:著作権の侵害に注意する

オリジナルバッグを作るときは、著作物を使わないように十分に注意しましょう。特にデザインは自由にデザインツールで作っていけるため、すでに存在しているキャラクターやインターネット上にある画像を使うこともできます。

しかし、それぞれの作品には著作権があり、むやみに使うことで著作権侵害になります。フリー画像として提供されている素材でも、規約を確認してみると商業利用はNGにしているサイトや作者も少なくありません。

企業が販促用やオリジナルグッズとして販売するときにも、著作権を侵害するようなイラストや文章を使ってしまうと、大きなトラブルにつながってしまう原因に。

可能であれば一からデザイナーにデザインを依頼するか、社員同士で考えたスタンプ、描いたイラストを使いましょう。

また、ほかの企業のロゴやイメージキャラクターに似せたようなデザインも、企業がオリジナルバッグとして作ることは、トラブルにつながってしまいます。バッグのデザインを参考にすることはOKですが、似たような内容にならないよう気をつけましょう。

ポイント2.生地と同系色のカラーは選ばない

バッグの生地と同系色のプリントカラーを選んでしまうと、せっかくのデザインがわかりづらくなります。特にベースのバッグがブラックの場合、インクカラーが青や紫などの同じダークトーンを選んでしまうと、バッグとプリントの境目が曖昧に見えてしまいます。

そのため、バッグのカラーに近い色合いのインクカラーは選ばないように注意しましょう。黒には白がもっとも見えやすく、白のバッグには黒のインクがよく見えます。

このようにできるだけ反対色のインクを選ぶことで、遠くから見ても何がプリントされているのかわかりやすいオリジナルバッグになります。

ポイント3.デザインが決まらないときは制作事例をチェックする

一からオリジナルバッグのプリントデザインを考えることは、普段イラスト制作やデザインをしていない人にとっては、何から考えていいのかわからないと悩んでしまうのではないでしょうか?

デザインが決まらないときは、まず制作事例を調べてみましょう。おすすめはオリジナルバッグを制作できる印刷所が過去に作ったデザインを見てみること。

近年ではオリジナルバッグのデザインをしたあとに、そのまま販売できる印刷所もあります。どのようなオリジナルバッグが売れているのか、色の組み合わせやデザインなどを調べて、オリジナルバッグのイメージを広げていきましょう。

そのまま同じデザインを流用することは著作権侵害や盗作になってしまうため、事例をもとにカラーバランスを参考にしたり、バッグに対してどれくらいの大きさのスタンプを押すかなど、バランスの目安にしましょう。

オリジナルトートバッグラボは各種割引サービスが豊富!サービス例を紹介

オリジナルトートバッグラボは、1個からでもオリジナルバッグを制作できる業者です。そのままでも1点あたり1,000円未満で制作できるお得な種類がたくさんありますが、ほかにも割引サービスを活用することで、もっとお得にバッグを制作できます。

いろいろな割引サービスがあるため、予算や作る個数、時期に合わせて、利用できる割引を活用していきましょう。

お得な割引サービス1:10個以上オーダーの「ドンドン割」

オリジナルトートバッグでは、対象のアイテムを10個以上まとめて作ると、「ドンドン割」が適用されます。

ドンドン割は同じバッグの種類やデザインに限らず、どんな組み合わせでも一度に10枚以上注文することで、割引が適用されます。

たとえば、お試しでいろいろな形のバッグにプリントしてみたい、サンプルとして少ない個数のオリジナルバッグを作りたいといった場合に、ドンドン割の対象になるように注文するとかなりお得になります。

  • デザインは同じでサイズがS、M、Lそれぞれで制作する
  • 複数のカラーでバッグを作る
  • 同じデザインでオリジナルバッグやポーチなどちがう商品を試しに作る

このように、さまざまな組み合わせで適用される割引です!

ドンドン割の割引価格は、作るバッグの種類や枚数で違いがありますが、たとえばベーシックなキャンバストートバッグなら、50枚で95,000円のところドンドン割適用で66,500円に。約30パーセントオフの割引価格で作れるため、予算をおさえたい企業におすすめです。

ドンドン割についての詳細は次のページに記載されているため、ぜひチェックしてくださいね。

お得な割引サービス2:学生の大量注文なら「学割」

大学のサークルでおそろいのバッグを作りたいといった大口の発注なら、学割が便利です。学割は学生向けの割引プランで、10枚以上まとめてオーダーした場合に価格が安くなります。

デザインは専門的な知識も不要で、サイト上でスタンプやテキストを入力すれば、おしゃれなデザインが簡単に完成します。たとえば、スポーツ系のサークルなら、テニスやサッカーなどその種目をイメージしたスタンプを押して、サークル名をテキスト入力するだけでも、オリジナリティのあるバッグが完成します。

お得な割引サービス3:企業のノベルティ・記念品なら「大口割引」

企業による記念品としてのオリジナルバッグや、ノベルティを制作する場合は、大口割引サービスが便利です。
これは100個以上の大口注文が対象で、専用の窓口が用意されています。オーダー数が多くなるほど割引率も高くなり、最大半額程度の激安価格でオリジナルバッグを大量生産できることも。

通常よりも納品に時間がかかることもあるため、事前に必ず専用窓口で相談のうえ、注文個数や割引について問い合わせてください。

お得な割引サービス4:「期間限定割引キャンペーン」を狙って注文する

オリジナルトートバッグラボでは、定期的に期間限定のお得なオリジナルバッグ制作キャンペーンがあります。割引キャンペーンの時期を狙って注文すれば、オリジナルバッグをお得に作れるチャンスがあります!

日程にゆとりがあって、キャンペーンを待って注文しても問題ない環境であれば、ぜひ割引キャンペーンの時期を狙ってみてはいかがでしょうか?

オリジナルトートバッグラボでは、バッグの種類だけでも数十種類以上あり、キャンペーンによって対象になる種類が違います。まずはどのバッグをベースにプリントしたいのか、種類をある程度決めておいたうえで、キャンペーンを利用しましょう。

ちなみにオリジナルトートバッグラボは、無料の会員登録をしておくとキャンペーンを開催するときに、お知らせやメールが届きます。

オリジナルバッグを作る予定のある方は、早めに公式サイトから会員登録手続きをしましょう。ちなみにバッグのデザインは、デザインができたあともマイページの「マイデザイン」のところで保管できます。

最初にデザインを考えておき、キャンペーンの対象になったら注文するといった方法も選べるため、お気軽に会員登録してください!

オリジナルバッグを安く大量に作れる!オリジナルトートバッグラボの特徴とは?

オリジナルトートバッグラボは、オリジナルデザインのバッグを1個から注文できます。安く、しかも高品質で実用的なオリジナルバッグを作れるため、個人はもちろん企業にも好評です。

ここでは、オリジナルトートバッグラボとはどんな業者なのか、その特徴についてご紹介します。

特徴1:オリジナルデザインのバッグを1個から大量生産までOK

オリジナルトートバッグラボの魅力の一つは、トートバッグプリントが1個から大量の発注まで受け付けている点です。長年印刷業者として営業してきたオリジナルラボから生まれた業者で、印刷に関するノウハウは長年の経験と歴史に基づいた高品質なバッグを作れます。

しかも、オリジナルデザインのバッグは1点から注文できるため、まずはサンプルとして少数を作ってみたい方にも便利です。もちろん100枚以上の大量の発注も受け付けています。

企業のイベントでの配布グッズや、ノベルティの制作に便利です。

特徴2:低コストで高品質な素材&ハイクオリティな仕上げ

オリジナルトートバッグラボは、長年の印刷ノウハウをもとに高品質なプリントを実現しています。単色カラーはもちろん、インクジェットプリントによるカラフルなデザインのオリジナルバッグも作れます。

自作ではきれいに作ることがむずかしい、フルカラーの写真をプリントしたバッグも、オリジナルトートバッグラボなら高発色のきれいな仕上がりを実現。

さらにベースとなるバッグの素材にもこだわっており、耐久性に優れているコットンバッグやキャンバス、おしゃれなデニムやビニールバッグなどいろいろな素材のバッグを取り扱っています。

どれも鮮やかな発色で仕上がりが美しく、それでいて価格は注文するほどお得になる割引サービスも充実!高品質なオリジナルバッグを低価格で作りたいといった希望を叶えられます。そのためリピーターもとても多く、イベントのたびにオリジナルトートバッグラボで新しいグッズや追加のオリジナルバッグを作っている方も少なくありません。

企業のイベント用グッズやノベルティは、あらかじめ予算が決まっていることが多いからこそ、できるだけコストをおさえてたくさん作りたいもの。そんな希望も、オリジナルトートバッグラボなら叶えられます!

特徴3:通常3営業日以内発送のすばやい納品!

オリジナルトートバッグラボは、基本的に3営業日以内にプリントが完了し、発送するというすばやい納品対応をしています。

さらに即日発送に対応しているコットントートバッグもあり、とにかく急ぎでオリジナルバッグを作りたい、個数が足りずに追加発注したいといった場合も、最短で注文して翌日に手元に届けられます。

バッグの在庫や種類によっては、3営業日よりも平均納期が遅くなるオリジナルバッグもあります。しかし、オリジナルトートバッグラボでは納期の相談も受け付けているため、事情があって予定納期よりも早く納品してほしいなどの希望があれば、電話やサイトを通じて相談することで、すばやく対応できる可能性があります。

特徴4:企業向けの大口発注は専用相談コーナーあり!

企業による100枚以上の大口の発注は、あらかじめ注文前に納期や個数などを相談できる窓口があります。電話やメールで問い合わせることで、大量の発注や急ぎの注文なども承っています。

さらに、企業の通販サイトで販売したいオリジナルバッグの作成やネームタグ、製品タグのとり付け、梱包、発送まで対応する業務提携も随時募集しています。

イベントごとに作るノベルティだけでなく、常時自社サイトなどでオリジナルバッグを販売したい場合、業務提携することで、さらに低コストでオリジナルバッグを作れます。

大量発注だけでなく、少数のバッグから販売を開始したいといったオリジナルブランドの製品づくりに興味のある企業も、オリジナルトートバッグラボの運営元であるオリジナルラボで、受け付けています。

オリジナルラボなら、在庫リスクゼロで注文を受けてから制作し、発送するといったスタイルの販売方法もできます。

特徴5:専門ソフト不要で無料のデザインツールを使える!

オリジナルトートバッグラボでは、サイト上で使える無料のデザインエディタがあります。パソコンはもちろん、スマートフォン1台からでも最初からオリジナルバッグのデザインを作っていけるため、専門的なソフトは一切不要です。

デザインエディタではテキストやスタンプの挿入、さらにすでにある写真などの画像データを取り込んで、オリジナルバッグにデザインすることも可能です。画像の背景透過機能もあり、画像データをもとに好みのデザインにきれいに透過して、仕上げられます。

デザインソフトは普段から扱いなれている方なら問題ないですが、初心者にはオリジナルバッグのデザインをソフトで作り上げていくだけでも大変な作業です。

しかし、オリジナルトートバッグラボなら、直感的に操作できるデザインエディタがあるため、短時間でもおしゃれなオリジナルバッグが作れます!

デザインエディタはすべて無料で利用でき、そのままマイページのマイデザインとして登録できます。デザインを保存しておけば、後ほど改めて追加発注したいときにも、前回作ったデザインをもとに新しくオリジナルバッグを作るといった作業も思いのままです!

まとめ

オリジナルバッグはベースとなるトートバッグなどを用意して、自作プリントすることもできます。しかし、慣れないハンドメイド作業はインクのかすれや伸び、思うように発色しない、ズレなどさまざまなトラブルが起きる可能性があります。

自作にこだわらないのなら、低コストでハイクオリティなバッグを作れるオリジナルトートバッグラボにご依頼ください!

オリジナルトートバッグラボなら、たくさんのバッグから予算や希望のデザインをもとに選べます。しかも、大量注文するほど価格がお得になる割引サービスもあります。

最大半額に近い価格でオリジナルバッグを作れるため、ぜひオリジナルトートバッグラボにお気軽にご相談ください!

オリジナルトートバッグ・エコバッグを作ろう!
トートバッグ・エコバッグラボでは、1個からオリジナルのトートバッグ・エコバッグを見積もり不要で作成できます。
web上にイラスト・写真・ロゴなどの画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも簡単作成!
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